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- 2024
- 10/11
フトン巻きのジロー郡山新さくら通り店 他3店舗合同キャンペーン
いつもご利用ありがとうございます。 フトン汗洗いキャンペーン 【10/12(土)~12/1(日)】 日頃の感謝を込めてキャンペーンを開催いたします 今回は抽選会もやりますよ~ 【5,000円以上購入→抽選くじ1回】 【10,000円以上購入→抽選くじ1回 さらに オリジナルランドリーバックプレゼント】 ランドリーバックは先着100名様限定(!) みんな急いでー 豪華賞品をゲットしてください 《特典①おまかせ洗い商品券》 10,000円分ご購入で【13,000円分】 20,000円分ご購入で【28,000円分】 30,000円分ご購入で【42,000円分】 ご利用頂けます 《特典②セルフ洗いプリペイドカード》 8,000円分プリカ購入で2,000円分プレゼント!3,700円お得 他にもたくさんの特典をご用意してますので、詳細はチラシをご覧ください スタッフ一同、ご来店心よりお待ちしております
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- 2024
- 10/10
まもなく受付終了「看護を感じるFUKU★BUSツアー2024」開催!
「看護を感じるFUKU★BUSツアー2024」開催!
中高生、看護学生及びその保護者と進路指導者を対象に、浜通り、中通り、会津地方の医療機関訪問を通して看護について学ぶことができるバスツアーを実施します。
浜通り、中通り、会津地方のそれぞれにツアーテーマを設け、テーマに沿った医療機関への訪問を通して、看護に関する理解や関心を高めることで、看護職への就業促進を図るとともに、地域を知ることのできる施設等を行程に含めることで、地域の魅力や復興の現状を感じてもらい福島県への定着を促進することを目的としています。【対象者】中高生、看護学生及びその保護者と進路指導者
【開催日・ツアー日程】10月19日浜通り・会津 11月24日中通り
※詳しくは募集チラシを参照ください
【申込み方法・参加申込期間】
1)申込方法
電話・FAX・ホームページからお申し込みください。なお、申込先は当バスツアーの運営受託先の株式会社郡中トラベルとなります。
・電話 024-953-4887
・FAX 024-953-7085
・ホームページ https://gunchu-t.co.jp/fukubus/
※ホームページにはチラシの二次元バーコードからもアクセスできます。
(2)申込期間
・浜通り方面・会津方面
令和6年9月25日(水曜日)~10月12日(土曜日)
・中通り方面
令和6年9月25日(水曜日)~11月17日(日曜日)
(3)参考
・実施日が異なるツアー(「浜通り方面と中通り方面」、「会津方面と中通り方面」)については、2コースの申込が可能です。
・学生のみ、親子、保護者のみ、進路指導者のみの参加も可能です。
【参加費】無料
【その他】
・参加希望者多数の場合はご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
・本バスツアーは最小催行人員がございます。申込状況によってはツアー内容の変更やツアーを中止する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
主催・お問い合わせ先
福島県医療人材対策室
メールアドレス:kango@pref.fukushima.lg.jp
電話番号:024-521-7222
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- 2024
- 10/01
田村市いきいき健康づくりフォーラム2024
田村市では身体活動の低下や食生活の乱れにより、高血圧、血糖、脂質異常の有所見者 が増加しているため、健康づくりのきっかけと生活習慣改善継続への一助となる「肥 満」を主軸とした健康や食に関する講演会や体力測定、筋力量測定、運動の実践等の 体験型イベントを実施します。 -
- 2024
- 09/30
福島県の猪苗代湖周辺を自転車で駆けるサイクリングイベント
「サイクルエイド・ジャパン2024in郡山 ツール・ド・猪苗代湖」は28日、郡山市の磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場を発着点に開かれた。
県内外から訪れた約760人が軽快に自転車をこぎ、爽やかな湖畔の風を感じた。
全長100キロ、85キロ、50キロの3コースを設け、参加者が湖畔や磐梯山の絶景を楽しみながらゴールを目指した。
エイドステーション(休憩所)では日乃出屋の天ぷらまんじゅうや、酪王協同乳業のカフェオレなどの特産品が提供された。
コースは「イナイチ」の通称で親しまれ、多くのサイクリストを引きつけている。
※全参加者の走行距離1キロにつき、10円が県などに寄付される。 -
- 2024
- 09/30
復興願う大輪、秋の夜空に咲く 福島県双葉町「双葉花火」 地元企業・団体おもてなしエリアやワークショップも
福島県双葉町中野地区で28日に催された花火大会「双葉花火」では、約3千人の来場者が復興の風を感じながら、大輪の競演を堪能した。
会場となった東日本大震災・原子力災害伝承館周辺には「おもてなしエリア」が設けられ、約30の飲食ブースが並んだ。地元企業・団体らが焼き鳥やビールなどを販売し、町民らが多彩な食やアルコールを味わった。
ワークショップも繰り広げられ、親子連れらが線香花火作りを体験した。浴衣の貸し出しも行われた。
約1万発が打ち上げられた花火では、尺玉30連発や、大切な人への思いを込めたメッセージ花火など趣向を凝らした演目が展開された。来場者が被災地の今や将来を思いながら秋の夜空を見上げていた。
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- 2024
- 09/27
9月29日の「富士山周遊遊覧フライト」につきましてのお知らせ※天候不順
29日の「富士山遊覧フライト」につきまして、現在のところあまり天候が良くないことが予想され、悪天候用のルート(北アルプス方面または東北方面)での運航となる可能性が高いと運航部門より情報が入っております。
ルートの決定や運航中止の判断は当日の天候をみて機長が判断するため、ご出発の40分前頃になります。 -
- 2024
- 09/17
FUKU★BUSツアー2024
看護に関する理解を深め、関心を高めることで、看護職への就業・定着促進を図ることを目的として、高校生と看護学生及びその保護者と進路指導者を対象に、浜通り、中通り、会津地方の医療機関を訪問し、看護が学べるバスツアーを実施します。
選べる3コース
■ホープツーリズムと看護の心を感じる 浜通り方面
10月19日(土)JR郡山駅、JR福島駅、JRいわき駅集合 定員50名■在宅看護の魅力を感じる 会津方面
10月19日(土)JR郡山駅、JR福島駅集合 定員40名■高度な看護技術を感じる 中通り方面
11月24日(日)JR郡山駅、JR福島駅集合 定員40名 -
- 2024
- 09/17
10/23出発 チャーターで沖縄3日間えらべる4コース
【福島空港発着】日本トランスオーシャン航空で行く沖縄3日間※残席僅か・・・・!■10/23出発 チャーターで沖縄3日間えらべる4コース -
- 2024
- 09/16
福島復興サイクルロードレースシリーズ ツール・ド・ふくしま開幕 245キロ、2日間で走破へ
浜通りなど15市町村が舞台の福島復興サイクルロードレースシリーズ「ツール・ド・ふくしま2024」は14日、開幕した。初日は245キロを2日間で走る「ふくしま240」と「駅伝240」(3人一組)などレース4部門、タイムを競わないロングライド2部門の計6部門を繰り広げた。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故発生から13年半、全国から集まった参加者が復興へと歩む被災地の現状を感じ、風情あるコースを駆け抜けた。
初日は県内をはじめ、北海道や沖縄県などから計約350人が参加した。ふくしま240や駅伝240はJヴィレッジ(楢葉・広野町)をスタート。新たなまちづくりが進む大熊、双葉、浪江各町を通り、大洲松川ライン(相馬市)を経て、釣師防災緑地公園(新地町)まで北上して初日の競技を終えた。「ふくしま80」(85キロ)の選手はJヴィレッジ、「ふくしま30」(35キロ)の参加者は福島ロボットテストフィールド(南相馬市)から、いずれも釣師防災緑地公園まで走り抜けた。
コースの多くは原発事故でかつて立ち入りもできなかった。選手は着実に復興が進んだ場所、いまだ手つかずのままの地の様子を肌で感じた。
ロングライドは「浜街道ライド110」(112キロ)と「ホープライド50」(51キロ)。浜街道ライドは「いわき七浜海道」など太平洋沿い、ホープライドは旧避難区域の双葉郡南部を走り、各地のエイドステーションで地域色豊かな食事などが振る舞われた。
大会は昨年、豪雨で中止となり、今回が初開催。避難区域が設定された12市町村と津波被災地のいわき、相馬、新地3市町の計15市町村がコース。震災、原発事故の伝承施設や観光地が点在し、復興の現状や地域の自然、歴史に触れられる。
コースの大部分は、県が東北で初めて国の指定を目指す「ナショナルサイクルルート(NCR)」の経路案と重なる。指定への機運を高め、自転車を生かした地域づくりを後押しする。