スキー、スノーボード、雪上バナナボードなどのスノーアクティビティを実施（ウィンタースポーツをやらない人でも楽しみ集まることが出来る場を提供） 日本酒、小野川湧水の提供、会津山塩を使用したおにぎり、雪下キャベツ等の地元野菜の提供します。 北塩原村の素材にこだわって作られた日本酒「佳き酔 歌磐梯」や、北塩原村産「コシヒカリ」、温泉水を薪釜で煮詰めて作られた「会津山塩」を使用したおにぎり、北塩原村産野菜を食していただく。日本酒は、裏磐梯観光協会大使であるシンガーソングライターの小椋佳氏によってネーミングされ、名水百選に選ばれている「小野川湧水」を利用して、北塩原産の米（五百万石）で、仕込まれている。また、酒母づくりには、大塩裏磐梯温泉の源泉を使うなど、徹底して北塩原村の材料にこだわり、寒い冬に仕込んでいる。北塩原村産「コシヒカリ」は、会津・北塩原村の標高500m以上の里山で丁寧に栽培され、自然豊かな山々から流れ出る清流、集落の人々によって大切に守られてきた清流の水を使い、山間に囲まれた谷間に位置する中山間地域独特の寒暖差の大きな気候をいかした里山栽培、そして棚田という手間暇をかける米作りが生んだおいしいお米である。野菜は、夏は朝夕の寒暖差が大きく、冬は雪ですっぽり。 そんな自然が育てた北塩原村の野菜は甘味・旨味が強く、濃い味が特徴です。雪の下で育てる雪下キャベツや、珍しい会津伝統野菜、山菜など、 ここでしか取れない季節限定の野菜などもある。会津野菜は、自然豊かな会津の大地で契約農家さんが愛情たっぷり手塩にかけて育て上げた新鮮朝採り野菜をフレッシュなまま、野菜本来の美味しさとみずみずしさを味わっていただく。夕方にはEN RESORT Grandecの目玉の１つである焚火＆マシュマロ体験 花火大会は、17:30から1,000発の花火を約30分間にわたり打ち上げる。冬の花火が綺麗に見える原因は、気温と大気にある。夏の暖められた空気は光の屈折を起こしやすく、遠くの景色が見えにくくなったり、ゆがんで見えたりするが、冬の冷たい空気では屈折が起りにくく、綺麗な花火を見ることができる。また、春から夏にかけて大陸から黄砂などが運ばれ、空気中にはホコリや塵がたくさん漂っている。しかし、偏西風が強まる冬は、ホコリや塵などが風で飛ばされるので夏よりも澄んだ空気になる。つまり、この理由によっても冬の花火の方がより綺麗に見える。

・日帰り・宿泊ともに、ご夕食は窓側のお席確約ではありません ・場合により、花火鑑賞はレストラン内での移動が必要な場合があります