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- 2024
- 03/07
郡中トラベルは福島県指定の 収入証紙売りさばき所です
お支払いは現金のみとなります。
福島県収入証紙は当社で購入してください。
県証紙で納付していただく使用料や手数料には次のようなものがあります。
(1)自動車運転免許証更新手数料、自動車保管場所標章交付手数料
(2)高等学校入学者選抜手数料、高等学校入学料
※県証紙で入学者選抜手数料や入学料を納付するのは県立高校に限ります。
(3)県に対する建築確認申請等手数料
※市町村に対する建築確認申請等手数料納付方法は、市町村に御確認ください。
(4)知事許可の建設業許可申請手数料
※国土交通大臣許可建設業許可申請等手数料納付に県証紙は使用できません。
(5)一般旅券(パスポート)発給手数料
※パスポートを受け取るには県証紙と収入印紙の両方が必要です。
(6)飲食店の営業許可手数料
(7)危険物取扱作業の保安に関する講習手数料
(8)教育職員の普通免許状の授与手数料など -
- 2024
- 03/07
福島県 2024年、新たな動画「福島を愛しております。」を公開しました。
本県出身の俳優・西田 敏行さんを始め、福島の魅力発信に携わっていただいている松重 豊さん、松岡 茉優さんに福島への思いを語っていただきました。
福島県は、これからも、復興と地方創生の実現に向けて、本県に思いを寄せてくださる皆様のお力添えをいただきながら、様々な困難に立ち向かってまいります。
是非、動画を御覧いただき、福島県を応援してくださるようお願いします。(福島県HPより抜粋)
https://youtu.be/Lk5hP89uK3w -
- 2024
- 03/02
スポーツで台湾から誘客を目指す取り組みを開始
福島県内における強みの一つに、スポーツアクティビティがあります。福島県は、広大な土地に海あり、山あり、そして季節ごとにの風光明媚な景色とともにさまざまなスポーツが楽しめます。1月から始まったタイガー航空台湾による福島空港へのチャーター便就航にあわせ、郡中トラベルと連携してサイクリングとスキーを楽しんでもらう旅行商品を造成、さらには東北で2社目となる自転車を解体せづ積載できる専用バスを整備しました。
サイクリングの旅|郡中トラベル| (gunchu-t.co.jp) -
- 2024
- 03/01
3/21運行往路特別列車「Magical Dream Shinkansen」で行く東京・舞浜フリープラン日帰り
往路は、特別列車『Magical Dream Shinkansen』利用 車両は、東京ディズニーリゾート(R)40周年の特別な衣装を着たディズニーの仲間たちが描かれ、笑顔、ワクワク、感動、色とりどりの夢が広がり、“みんなで一緒に繋がってお祝いする40周年の祝祭”を表現するカラフルな車両です。また、車内メロディも東京ディズニーリゾート(R)40周年を記念した音色に変更いたします。2024年3月31日(日)まで開催中の 「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」のグランドフィナーレを飾る特別車両「Magical Dream Shinkansen」で、新幹線の旅をお楽しみください♪ ※特別車両『Magical Dream Shinkansen』の乗車は往路のみとなります 事前オプションプラン! 下記の2つよりいずれかをお選び頂けます お一人様/別途料金 1名様催行 ※ご旅行代金にオプション料金は含まれておりません。別途オプション料金が必要となります ①自由行動プラン(割増料金なし) ②東京ディズニーリゾート(R) 1デーパスポート(東京ディズニーランド(R)、東京ディズニーシー(R)どちらかのパークを1日楽しめる日付指定券) ★料金は2つのパークとも同額となります。★ 大人/18歳以上:9,900円 中人(中学生・高校生)/12才〜17才:8,200円 小人(幼児・小学生)/4才〜11才:5,600円 ※3才以下は無料
当コースは 往路:2月17日出発 臨時列車利用、3月21日出発 団体臨時列車利用 復路:いずれも定期列車の利用となります -
- 2024
- 02/27
福島―台湾チャーター便、10月末まで運航継続 個人での利用可能に 福島県発表
福島空港と台湾を結ぶ直行便は夏ダイヤの3月末から10月末まで、定期チャーター便として運航を継続する。新たに個人が航空会社から航空券を直接購入できる仕組みを導入し、利活用の促進につなげる。双方向の搭乗実績を積み重ね、将来的な定期便化を目指す。福島県が22日、発表した。
県は昨年9月、台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾と現地の旅行会社グロリアツアーの3者で覚書を締結し、1月16日に直行便が就航した。3月末を目指していた定期便化は先送りする形となったが、2月16日までの1カ月間に運航した計20便に延べ約3200人が搭乗し、搭乗率は約9割と堅調に推移している。
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- 2024
- 02/06
令和4年度第2次補正予算関係事業訪日外国人旅行者周遊促進事業費補助金交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)
令和4年度第2次補正予算関係事業訪日外国人旅行者周遊促進事業費補助金交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)郡山中央交通株式会社、郡山中央交通グループでは復興への後押しと、新型コロナで落ち込んだ観光産業の復活につながると期待される、福島空港台湾チャーター便の継続維持につながる施策を民間でできる限りの英知を絞り地元企業として対応しています。台湾向けSNSでの情報発信の一部ご紹介事業協力:福島民報社 -
- 2024
- 01/29
福島空港開港30周年記念特別限定企画
福島空港開港30周年記念特別限定企画◆FDAチャータ便沖縄 1月27日発◆FDAチャーター富士山ぐるっと遊覧 1月28日発昨年の夏から郡山中央交通グループ一丸となって取り組み、おかげさまで全便満席でお客様をお迎えすることになりました。参加いただいたお客様皆様と社員さん、応援いただいた福島県観光交流局空港交流課の皆さんに感謝申し上げます。 -
- 2024
- 01/25
福島・沖縄両県の子どもたちが交流 さとうきび親善大使来県
福島・沖縄両県の子どもたちが交流 さとうきび親善大使来県両県の交流を目的とした「うつくしま・ちゅらしま総合交流事業」の一環。県内からは猪苗代町の小学生を「雪だるま親善大使」として派遣し、沖縄からは「さとうきび親善大使」の小学生を迎える。今回の大使は、北中城小6年生の喜納瀧仁さんと平田知依さん。伊丹空港乗り継ぎで福島に到着し、横断幕を掲げる空港職員らの歓迎を受けた。2人は本日内堀雅雄知事を表敬訪問し、東日本大震災・原子力災害伝承館で震災・復興の歩みを知る。明日は猪苗代町の吾妻小で交流し、沖縄の文化など伝えるほか、鶴ケ城見学や赤べこ絵付け体験などで、県内の歴史や文化を学ぶ。 -
- 2024
- 01/24
福島県が沖縄県との交流を目的とした 「さとうきび親善大使・雪だるま親善大使派遣事業」 が本日から実施
福島県が沖縄県との交流を目的とした 「さとうきび親善大使・雪だるま親善大使派遣事業」 が本日から実施
され先ほど 「さとうきび親善大使」が那覇空港発伊丹空港経由で福島空港に到着しました。
来月には 発泡スチロール型入りの 「雪だるま」 のほか、 沖縄の子ども達に触れてもらう 「遊び雪 (約二百㌔)」
を贈り、福島から「雪だるま親善大使」が沖縄に出発します。 -
- 2024
- 01/17
「心込めおもてなし」 福島空港4年ぶり台湾定期便 県内観光関係者が歓迎
福島空港と台湾を結ぶ定期チャーター便が16日、4年ぶりに就航した。台湾からの初便には、定員の9割超の163人が搭乗し、福島空港に降り立った。空港や宿泊先では、観光関係者が歓迎し「心を込めてもてなし、さらに福島空港を利用してもらいたい」と意気込んだ。3月末には、福島と台湾を結ぶ国際定期便が新規就航する予定。
郡山中央交通(本社・福島県郡山市)は、福島空港到着後に乗客が臨む県内外の観光ツアーのツアーバス全てを運行する。定期チャーター便の運航期間の3月まで。専用のバスには本県観光地などのイラストを描いた歓迎のラッピングを施す。
併せて同社は県内の観光地などを紹介するパンフレットや県産グッズを作製し、福島空港の国際線到着ロビーなどで配ってチャーター便の乗客に本県の魅力をPRする。観光庁の「交通・観光連携型事業」に採択されており、補助金を受けて実施する。同社の桑原秀治会長は「台湾からのお客さまに安心・安全なバス旅行を提供する。リピーター獲得にもつなげていきたい」と話している。
チャーター便は期間中の週2回、福島と台湾を往復運航する。